長崎検番

検番とは芸者屋の取締りをする事務所である。町内の検番「町検」に対し「山検」と呼ばれていた昔の長崎東検番は、昭和24年に合併し長崎芸能会となり、その後昭和52年に現在の長崎検番となった。東検番からは愛八ら多くの名妓が育ち、レベルの高い長崎芸者の名は全国に知られた。全盛期は二百数十人の芸妓、舞妓がいたが、現在は21名である。

建物は、かつて丸山遊郭の妓楼であった松月楼の跡地。花月の裏門であるこの辺りには300年前の石畳も残っており、風情ある通りとなっている。通りすがりに、時より三味線の音色が響いてくることも。


ホームページ:長崎検番

長崎銘菓・中華菓子の通販 『萬順製菓』 長崎土産におすすめ