料亭青柳

昔ながらの長崎の風情を色濃く残す丸山町の石畳を歩いて行くと、高い石垣に200年の歴史を偲ばせる料亭・青柳が見えてくる。伝統的な卓袱料理の作法を守り続ける青柳では、女将さんの「おひれをどうぞ」という言葉を合図に食事がはじめられる。鰻料理も名物の一つ。心のこもったもてなしには定評がある。
青柳は長い年月数多くの文人墨客に愛され、中でも、県出身の文化勲章受賞者、彫刻家の北村西望(1884年-1987年)ゆかりの料亭として知られている。長崎の平和のシンボルである「平和祈念像」の作者だ。柳の間に北村西望の貴重な作品が展示してあるので、食事の合間に鑑賞されてみてはいかがだろうか。
その昔、青柳の前身である杉本家だったころには、さらに敷地があり奥に蔵があった。その蔵の2階に愛八さんが住んでいたという記録が近頃でてきたそうだ。


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